[i-mode] [au] [softbank]
中京競馬場
芝1200m
難易度 ★★★
無料会員登録で情報ゲットできるサイト
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
買い目無料提供中
関係者の裏情報で
100万も目前!
競馬で勝ちたい方は馬券
購入の前にご一読下さい
豪華四組の予想家による
競馬予想の最高峰
タダでここまで見せる
ところは絶対にない!
100%来る軸馬無料配信中!
女性も予想に参加中
(^ω^)プレミア競馬
「ギャンブルの王様」
競馬を極めるため
▼CLICK▼
【競馬の匠】
リーディングならではの
☆競馬の方程式☆大公開!
無料で資料請求できるサイト
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
資料請求で特典!
★無料★競馬情報
1.馬場状態
中京競馬場は時計の速い時もあるが、3月への開催日変更で、高速馬場はあまり期待できなくなった。馬場がいい時は1分7秒台の決着が予想され、絶対的なスピード決着となるので、持ち時計はかなり信頼できる。馬場の悪化などで近走が振るわなかった好時計の持ち馬は、台頭が期待できる。馬場が悪い時は、単純なスピード比べにはならないので、ややマイル向けの馬が有利になるだろう。また、そういう場合はかなり上がりがかかるので、直線が短い割には差しが決まっている。
2.GT未勝利馬の法則
高松宮記念に関しておもしろい法則を発見した。中京の1200mでのGTレースになってから11
年が経過したこのレースだが、計11頭の勝ち馬のうち、何とGT馬は1頭しかいない。
H8年 1着 フラワ−パーク
2着 ビコーペガサス
H9年 1着 シンコウキング
2着 エイシンバーリン
H10年 1着 シンコウフォレスト
2着 ワシントンカラー
H11年 1着 マサラッキ
2着 シーキングザパール(NHKマイルカップ)
H12年 1着 キングヘイロー
2着 ディヴァインライト
H13年 1着 トロットスター
2着 ブラックホーク(スプリンターズS)
H14年 1着 ショウナンカンプ
2着 アドマイヤコジーン(朝日杯FS)
H15年 1着 ビリーヴ(スプリンター)
2着 サニングデール
H16年 1着 サニングデール
2着 デュランダル(マイルCS)
H17年 1着 アドマイヤマックス
2着 キーンランドスワン
H18年 1着 オレハマッテルゼ
2着 ラインクラフト(桜花賞、NHKマイルC)
H19年 1着 スズカフェニックス
2着 ペールギュント
2着の馬はH11年、13年、14年、16年、18年。勝ち馬は、15年ビリーヴのみ。
確率的には、GT勝ちのない馬の 単勝や、1着馬単の方がかなり当たりやすいようだ。近年は2着
にGT馬が多いので、これが法則化できれば面白い。
3.スプリンターズステークスとの関係
スプリントGTにおいてのNO.1ホースは、中距離、長距離と違って崩れる姿が想像しにくい。特に逃げ、先行馬ほどそうなのだが、高松宮記念というレースは、コースの特徴に反して、意外な差し馬の台頭がどうも目立つ。GTになってからの連対馬の、前年のスプリンターズSでの成績をみてみよう。
H8年 1着 フラワ−パーク 出走なし
2着 ビコーペガサス 2着
H9年 1着 シンコウキング 3着
2着 エイシンバーリン 出走なし
H10年 1着 シンコウフォレスト 7着
2着 ワシントンカラー 3着
H11年 1着 マサラッキ 8着
2着 シーキングザパール 2着
H12年 1着 キングヘイロー 3着
2着 ディヴァインライト 出走なし
H13年 1着 トロットスター 出走なし
2着 ブラックホーク 3着
H14年 1着 ショウナンカンプ 出走なし
2着 アドマイヤコジーン 出走なし
H15年 1着 ビリーヴ 1着
2着 サニングデール 8着
H16年 1着 サニングデール 出走なし
2着 デュランダル 1着
H17年 1着 アドマイヤマックス 3着(H15)
2着 キーンランドスワン 6着
H18年 1着 オレハマッテルゼ 出走なし
2着 ラインクラフト 出走なし
H19年 1着 スズカフェニックス 出走なし
2着 ペールギュント 出走なし
1200mでは到底挽回不可能と思われる、8着あたりからの巻き返しも可能で、この点は注目に値する。その逆に、スプリンターズSの連対馬の翌年の高松宮記念での成績をみてみよう。
H7年 1着 ヒシアケボノ 3着
2着 ビコーペガサス 2着
H8年 1着 フラワーパーク 8着
2着 エイシンワシントン 出走なし
H9年 1着 タイキシャトル 出走なし
2着 スギノハヤカゼ 11着
H10年 1着 マイネルラヴ 出走なし
2着 シーキングザパール 2着
H11年 1着 ブラックホーク 4着
2着 アグネスワールド 3着
H12年 1着 ダイタクヤマト 4着
2着 アグネスワールド 出走なし
H13年 1着 トロットスター 5着
2着 メジロダーリング 14着
H14年 1着 ビリーヴ 1着
2着 アドマイヤコジーン 出走なし
H15年 1着 デュランダル 2着
2着 ビリーヴ 出走なし
H16年 1着 カルストンライトオ 4着
2着 デュランダル 出走なし
H17年 1着 サイレントウィットネス 出走なし
2着 デュランダル 出走なし
H18年 1着 テイクオーバーターゲット 出走なし
2着 メイショウボーラー 出走なし
連対を確保するのがやっとのようだ。勝ち馬より2着の馬のほうが健闘している。従って、連対する可能性がないとはいえないが、スプリンターズSでの実績は大してあてにならないことが証明されるのである。2のGT未勝利馬の法則とも絡めると、かなり穴党には歓迎のレースといえそうだ。
4.マル外の法則
マル外(外国産馬)短距離においては独壇場の感さえある。しかし、冷静に分析してみよう。
H8年 1着 フラワ−パーク(父)
2着 ビコーペガサス(外)
H9年 1着 シンコウキング(外)
2着 エイシンバーリン(外)
H10年 1着 シンコウフォレスト(外)
2着 ワシントンカラー(外)
H11年 1着 マサラッキ(外)
2着 シーキングザパール(外)
H12年 1着 キングヘイロー(内)
2着 ディヴァインライト(内)
H13年 1着 トロットスター(内)
2着 ブラックホーク(外)
H14年 1着 ショウナンカンプ(父)
2着 アドマイヤコジーン(外)
H15年 1着 ビリーヴ(内)
2着 サニングデール(外)
H16年 1着 サニングデール(内)
2着 デュランダル(内)
H17年 1着 アドマイヤマックス(内)
2着 キーンランドスワン(外)
H18年 1着 オレハマッテルゼ(内)
2着 ラインクラフト(内)
H19年 1着 スズカフェニックス(内)
2着 ペールギュント(内)
24頭中13頭を占めている。では、同じスプリントGTのスプリンターズSの過去10年間をみてみよう。
H7年 1着 ヒシアケボノ(外)
2着 ビコーペガサス(外)
H8年 1着 フラワーパーク(父)
2着 エイシンワシントン(外)
H9年 1着 タイキシャトル(外)
2着 スギノハヤカゼ(外)
H10年 1着 マイネルラヴ(外)
2着 シーキングザパール(外)
H11年 1着 ブラックホーク(外)
2着 アグネスワールド(外)
H12年 1着 ダイタクヤマト(父)
2着 アグネスワールド(外)
H13年 1着 トロットスター(内)
2着 メジロダーリング(内)
H14年 1着 ビリーヴ(内)
2着 アドマイヤコジーン(外)
H15年 1着 デュランダル(内)
2着 ビリーヴ(内)
H16年 1着 カルストンライトオ(内)
2着 デュランダル(内)
H17年 1着 サイレントウィットネス(外)
2着 デュランダル(内)
H18年 1着 テイクオーバーターゲット(外)
2着 メイショウボーラー(内)
平成7年からは、いずれも外国産馬の圧倒的優位がいえたのだが、最近では傾向がはっきりと変わってきた。特に勝ち馬に関しては、高松宮記念が8年連続であり、この法則は特筆に価する。逆に2着は、スプリンターズSは内国産馬が連続しているが、高松宮記念では外国産とほぼ交互だ。効率のよい馬券対策を。
戻る
無料会員登録
今年の高松宮記念
!!予想確定!!